さいたま市北区「スタンダード窓シャッター電動式」お届けしました。
 
ホームページよりお問い合わせいただき、後付け専用窓シャッター「スタンダード窓シャッター電動式」をご購入いただきました。
たいへんありがとうございました。
こちらのお客様は、シャッターを設置する場所に「入り隅」箇所がありシャッターを設置するスペースが設けられず、以前より設置をご検討されていたのですが設置することが中々できず、弊社へお問い合わせいただきました。
たいへんありがとうございました。
「入り隅」仕様の納め方も含め、詳しくは下記のレポートをご覧ください。
入り隅専用枠を用い、シャッター取り付け下地を設置します。


現在使用の雨戸は使わなくなるので、戸袋は塞いでもかまわない。
住宅の外観を損ねないもの。
シャッター工事意外で費用がかからないこと(外壁の壊しや塗装工事)。
3枚雨戸の幅があるので、開閉は電動式のこと
以上内容から、後付け窓シャッター「スタンダード窓シャッター電動式」に決定しました。
入り隅枠が設置できたら、窓シャッター本体を設置します。

光取りの窓裏には、下地板を取付けます。

シャッター枠を設置します。

設置した枠にシャッター本体を設置します。

シャッターボックスを設置し、周辺のコーキング(防水)工事を行います。

外壁入り隅側もきれいに納まりました。

電気配線を完了させ、開閉確認を行ないます。

開閉確認を行い、スタンダード窓シャッター電動式の設置は完了です。
後付け「スタンダード窓シャッター電動式」は、後付け専用に開発された製品です。







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